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Practical Numerology

この数秘学のシステムでは、特殊な計算法を用いて生年月日から9つの数字を導き出し、チャートを作ります。そこにある9つの数字は、その人のすべてを表す数字と考え、チャートのリーディングではその人のお話を聴きながら、1つ1つの数字を細かく検証していきます。そこには、納得できることもできないことも、前向きに捉えられるところも、そうでないところも含めて、「あなた」に対する情報がたくさん詰まっています。

 

自分のアイデンティティと人へ与える印象、その間の乖離、自分の長所と欠点。パーフェクトな自分には、必ずパーフェクトでない部分が含まれる。これを決して忘れないようにしなくてはいけません。「完全」というのは、そういうものです。さらに、自分の持つ性質はパズルのピースのようなもので、どれをなくしても、自分という存在は完成しません。経験も思考も性質も、人生にあるあらゆるものを「カウントする」「数に入れる」。そういう意識を自然に持つことは、真摯に生きることと結びつき、真摯な生き方は幸せへとつながっています。

 

                                                                               数秘学との出会い

 

数秘学は、あるとき突如として人生にやってきました。当時は通訳、翻訳業に携わっていましたが、それまでは生年月日の数字に気をとめたことなどありませんでした。占いにも星座にも興味がなく、どちらかというとスピリチュアルな方面も苦手な現実派。ですから、数秘学の師タイラー•W•モンガンからこの教えを学び、生年月日から導き出される数字が自己の性質やライフストーリーを描き出しているときいても、半信半疑でした。ところが、試しに教わった通りに生年月日の数字を自分の人生に照らし合わせてみると、気持ちが悪いくらい性格に自分の半生を描き出していたのです。同時に、長年内側でもやもやしていたものが、はっきりとした輪郭をもって浮かび上がって来ました。「自分がどういう人間なのか」が腑に落ちるように分かり、自分の基本的な性格、資質、困難、そして周囲の人とのもめごとの原因までもがあっと言う間に理解できたのです。

 

タイラー•W•モンガンと学んでいくにつれ、生年月日の数字を知ることは、自分のことだけでなく、親や子ども、家族、周囲の人たちについて知り、その人たちとの関わり方を教えてくれるものだと分かってきました。人との関わりにおけるストレスは、多くの場合「なぜ」その人が特定の言動を取るのかが分からない、というところにあります。子どもでもパートナーでも、あるいは会社の上司でも、なぜあの人はこういうことを言うんだろう?この態度は何?と思ったことは、誰にでもありますね。ところが、こちらにとっては不可解な相手の行為が「なぜ」生まれるのか、その理由が分からないと問題の解決策は生まれてきません。その人の「人となり」を表す生年月日のチャートの数字は、そういう疑問のへの答えを教えてくれるのです。なぜウソをつくの?なぜいつも弱気なの?どうしていつも上から目線?生年月日チャートの数字を見ていくと、その人の人物像が明確に浮き上がり、こんな疑問への謎解きができるのです。

 

この数秘学の教えは、とっかかりはとてもシンプルです。生年月日のチャートも短時間で簡単に作れます。誰でも学ぶことができるけれど、いったん入り込むと奥が深い世界で、それもこの教えの魅力です。自分をいろいろな視点で見つめるツールとなり、セラピーの側面があり、瞑想をしたときのような効果を生み出すものでもあります。そして何よりも、この教えはよりよい人生を生きる後押しをし、勇気をくれます。ときには、問題点を指摘してくれることもあります。生年月日の数字があなたの性質を表す、と聞くと不思議で神秘的な感じがしますが、実際のところはチャレンジに向き合いながらも、自分の持つ資質を十分に生かし、より前向きに積極的に生きていくのに役立つ実践的な教えです。タイラー•W•モンガンがもっとも注目する部分も、この「人生の役に立ち、力となる」という点です。

                                                                     数字が教えてくれること

数秘学の生年月日のチャートには、たくさんの情報が詰まっています。

 

人生の課題

人生の目的

あなたの本質

あなたの持つ才能

人に与える印象

 

人生を振り返ったとき、いつも同じようなことでつまずいたり、問題や悩みを抱えたりすることはないですか?考え方や行動選択の仕方に特定のパターンがないでしょうか?あるいは、人生全体が混沌としていて、何が何だか分からないような、混乱状態にありますか?もしそうならば、生年月日の数字を1つ1つ、丁寧に検証しながら、あなた自身に問いかけることでその理由と解決への道が分かってきます。

 

「何をやりたいのかが分からない」「自信がない」「パートナーとうまくいかない」「子育てが辛い」「人間関係に悩んでいる」。これは誰もが持つ悩みですが、生年月日の数字は、こういう問題への解決策を示してくれます。多くの場合、問題の大元は自分の内の奥深いところに潜んでいるものですが、あなた自身の持つ数字は、自分の奥に眠るエッセンスに光を当て「あなたの本当の思い」「あなた自身にとって大切なこと」を教えてくれます。ものごとの解決策は決して1つではなく、人それぞれに違うものです。さらに、表面上だけを取り繕うのではなく、根本的に「解決」するためには、あなた自身の奥底にある思いに触れていかなくてはいけません。自分の一番深いところに眠っているのは、安らいだあなた自身だからです。最大限に能力を生かせる方法を示し、問題への解決策を教えてくれるのは、自らの内に潜む、穏やかで自然なエネルギーなのです。

 

 

                                                                        数秘学クラブ EverythingCounts

 

数秘学は、その人が自分らしく、前向きに生きるための道を示してくれるものです。生年月日のチャートの数字にそって生きている人は、置かれた状況の中で最大限の幸せを感じます。自分は自分で幸せになるもので、他の人と比較したり、羨やんだりする必要はまったくありません。数字の情報は、心が折れずどんなときにもしっかり立っていられるような、あなたの「軸」を教えてくれます。年齢を重ねながらも魅力を失わない人は、己を知り、揺らがない軸をきちんと持っている人。数秘学を学んだり、シェアするときに大切なのもこの部分です。数字からヒントを得て、自分をもっと理解する。数字の情報に後押しされながら、前向きに、ときにはもう少し勇気を持って積極的に人生を歩む。自分を信じる気持ちが強める。生年月日の数字を理解して、人生をもっと楽しみたい、幸せになりたい人が集まるのが数秘学クラブ EverythingCountsです。人生の出会いは、偶然でも必然でもあるような気がします。数字に興味を持った方にお会いするのは、このプロジェクトの目的の1つです。今後のみなさんとの出会いを心から楽しみにしています。

 

数秘学クラブ  

EverythingCounts

  EverythingCounts は

「すべてに意味がある」

「全部が重要である」

  といったことを指す英語の表現で、数秘学をシェアしていくことを決意したときに、天から降ってきたように   自然に思いついた大切な名前です。

もともとの意味は「すべてが数に入る」「全部をカウントする」。わたしは鬼ごっこで遊んだ世代ですが、大勢で遊ぶときに小さい子がいると、その子は「おみそ」と呼ばれ、つかまってもまた逃げられるというルールがありました。それは、小さいから、というその子に対する気遣いではありましたが、実際のところは、同じように真剣に鬼から逃げ隠れても、ある意味「評価されない」存在だということでした。その子は「正式なプレイヤー」として数に入っていなかったわけです。

EverythingCountsという名前が発したいメッセージは、「おみそ」を作らず「おみそ」にもならず、人生の中のあらゆることを大切に思い、慈しみ、すべてを数に入れて生きていこうよ!ということです。